📘 第2話|うばんつ(Ubuntu)と出会うための旅の準備

Ubuntuのロゴが表示されたノートパソコンと、斜めに置かれたUSBメモリのイラスト Ubuntuインストール編
Ubuntu起動用USBの作り方を解説します。
📜 注意書き
このブログは、魔女(私)のPC環境で実際に起こった出来事をベースに、物語形式で記録しています。

物語の中では、ChatGPTとの対話によって、複数回コマンド修正や設定変更を行っています。

そのため、すべての環境で魔女と同じ結果が得られるとは限りません。
ひとりの“うばんつ使い”の旅の記録として、お楽しみいただければ幸いです。

Ubuntuとの旅は、ここから始まります。Windowsだけがすべてだと思っていた日々。そこに、軽やかで自由なもうひとつの選択肢が現れました。


⚠️ 【最重要】トラブル回避のために事前に準備しておくべきこと

1.不測の事態に備えて、バックアップを必ず取りましょう。

2.PC以外の別端末(スマホ等)から、マイクロソフトアカウントにログインできるようにしてBitLocker回復キーを確認できるようにしておく&スクショで保存しておくと安全です。
https://account.microsoft.com/devices/recoverykey

※BitLocker回復キーを求められても慌てないように、必ず用意しておきましょう!


Windowsしか知らなかった日々ー。

USBという小さな扉から、私は“うばんつ”の気配を感じ取りはじめるのでした。
準備は整いましたか?これから、静かに扉を開けていきましょう。

木製の扉が静かに開かれ、その先には緑の草原を曲がりくねりながら続く小道が伸びている。青空には白い雲が浮かび、新たな旅の始まりを思わせる静かな情景

この回では、Ubuntuを試す準備=起動用USBの作成方法を解説します。


1. 準備するもの

  • 16GB以上のUSBメモリ(中身は消去されます)
  • Windowsが動作するPC
  • 安定したインターネット回線
  • Rufus(USB書き込み用ソフト)
  • UbuntuのISOファイル(公式サイトから入手)

⚠️ 注意:USBメモリの中身はすべて消去されます

USBメモリを起動ディスクにする際、中のデータはすべて削除されます
大切なファイルがある場合は、必ず以下のような方法でバックアップを取っておきましょう。

🔁 バックアップ先の例:

  • 💾 外付けHDD/SSD:大容量で安心
  • ☁️ Google Drive:Gmailアカウントで15GB無料
  • ☁️ OneDrive:Windowsと相性が良く、Microsoftアカウントで利用可能

2. UbuntuのISOファイルをダウンロードする

Ubuntuの公式サイトから、最新のISOファイルをダウンロードします。

🔗 Ubuntuダウンロードページ

💡Ubuntuには、LTS(長期サポート版)と通常版があります。
魔女は最新の通常版である、25.04をダウンロードして、うばんつと出会いました。

初心者の方は、24.04LTS版をお勧めします。

※通常版は不安定とされていますが、Windows11を使っていた私からすると、100倍安定しています。自動アプデもしまくっていますが問題ありません。セッションを、Wayland→X11に変えてから、VBの立ち上がりも爆速で快適です。3秒→1秒になった感じです。

比較項目24.04 LTS25.04(非LTS)
安定性✅ 高い(保守的)🚧 新機能を先行導入
サポート期間✅ 5年⏳ 約9ヶ月(2026年1月まで)
更新頻度ゆっくりわりと頻繁・攻め気味
GUIの変化控えめ(だが強化されてる)剥き出しディスクアイコンあり

3. Rufusをダウンロードする

USBにUbuntuを書き込むためのフリーソフト「Rufus」を使います。

🔗 Rufus公式サイト(日本語)

インストーラー不要で、実行ファイルを開くだけですぐ使えます。


4. RufusでUSB起動ディスクを作成する

  1. USBメモリをPCに挿入
  2. Rufusを起動
  3. 以下のように設定します:
項目設定内容
デバイス作成するUSBメモリを選択
ブートの種類ダウンロードしたUbuntuのISO
パーティション構成GPT(UEFI)推奨
ファイルシステムFAT32(初期設定のままでOK)
  1. 「スタート」をクリック
  2. 「ISOイメージモードで書き込みますか?」→「はい」を選択
  3. 数分で完了します

5. USBからUbuntuを起動してみる

PCの電源を入れてすぐに ESC キーを連打すると、「Startup Menu」が表示されます。

💻 実例:HP Victusの場合

  • ESCキー連打 → Startup Menuが表示
  • その後、F9キーを押すとBoot Menuが開く
  • 作成したUSBメモリを選ぶとUbuntuが起動します!
 Startup Menu(HP Victus16)
 Boot Menu(UbuntuとWindowsが並ぶ)

起動に成功すると、Ubuntuのインストーラーやライブ環境が起動し、いよいよ体験が始まります。


次回はいよいよ、UbuntuをPCにインストールして「うばんつとの契約」を結びます。
デュアルブートにする?完全に切り替える?その選択が、運命の分かれ道になります。

⏭️次回予告
📘 第3話|うばんつ(Ubuntu)と出会うための旅の準備と契約

🔙前回の記事
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