🔒 第6話|とにかく明るい安村型OS”が生まれた日|うばんつ現れる✨

うばんつのシルエットとシステムディスクのアイコン Ubuntuインストール編
「うばんつ」は、とにかく明るい安村型のOSである。

Mozc鱗滝さんの試練を乗り越え、ほっと一息ついたときだった。
🔙🌊 第5話|Mozc鱗滝の試練|見極めよ、0.1秒の刃

Ubuntuデスクトップにある、南京錠の付いたシステムディスクのアイコン。403GB暗号済みと書かれている。
※Ubuntu25.04 システムディスクアイコン

デスクトップに剥き出しで置かれた、システムディスクのアイコンが目に入った。

⚙️「403 GB 暗号済み」ってなに?

紫の帽子とローブを身に着けた若い魔女が、眉をひそめて困惑した表情で考え込んでいる。頭の横には紫色の疑問符『?』が浮かんでおり、何か分からないことに悩んでいる様子。

🧙‍♀️魔女:
「Windowsだと、システムディスクって隠されてるのが普通なんだけど……大丈夫なの?」

🤖ChatGPT(真面目モード)
はい、その表示(「403 GB 暗号済み」)は、LUKSなどで暗号化されたUbuntuのシステムディスクである可能性が非常に高いです。

  • 🔒 鍵アイコン付きのハードディスク:暗号化されたボリューム
  • 📏 表示容量「403 GB」:おそらく /(ルート)パーティション+スワップ領域を含むメインディスク
  • 🧾 名前がラベルでなく容量表示:ラベル未設定 or 自動命名

💡 LUKS(ルクス)って?

Linuxの標準的なディスク暗号化方式。起動時にパスワードを入力することで中のデータが守られる。

📂「なぜデスクトップに出てくるの?」

通常、/(ルート)パーティションは起動時に自動マウントされるため、デスクトップに見えることはない。しかし以下のケースでは表示されることがある:

  • 可能性1:Live USBなどから起動して中のシステムを見ている
    → この場合は「剥き出し」というより、救出用の仮マウント的な扱い
  • 可能性2:デュアルブート構成
    → 別のUbuntuから、もう一方のUbuntuのディスクが見えている
  • 可能性3:手動でマウントした/何らかの設定ミス
    /etc/fstabnoauto 設定が外れている、など

🔐 魔女の疑問「触らなければ大丈夫?」

🧙‍♀️魔女
「PCを外に持ち出さないし、私以外の人が使うこともないから、触らなければ問題ないんだよね?」

手を挙げて笑顔であいさつするAIマスコット。グリーンのパーカーにはpenAIのロゴが描かれている。

🤖ChatGPT「 はい、暗号化されているということは、起動していない時の物理的な安全性はバッチリです。ただし、起動中は鍵が開いている状態です。

なので……

  • 🔐 ログインパスワードは必須
  • 🛌 サスペンド(スリープ)時のロックも忘れずに!

🧙‍♀️魔女
「ちゃんと、パスワードもロックも掛けてるから大丈夫だよ」


✨そして、閃いた魔女──

剥き出しなのに、安全……?

ノートパソコン前に座って魔法の杖を持つ、笑顔の魔女のイラスト

🧙‍♀️魔女
「分かったコレ!うばんつって、【とにかく明るい安村型OS】だね!

この言葉に反応して、ChatGPTが画像生成を始めた──


🤖 ChatGPTの内側で起こった“奇妙な現象”

🧙‍♀️魔女
「画像生成してる!なんか、全裸っぽいのが出てきた!アハハハハ😆💫」

🤖ChatGPT
「ごめんなさい、いただいたリクエストは当社のコンテンツポリシーに違反しているため、画像を生成することができませんでした。

「うばんつ」のキャラクターとして、別のビジュアルアイデアや表現方法で試してみたい場合は、新しいリクエストを教えてください!」

🧙‍♀️魔女
「そっか、OpenAIって健全な画像でも露出が多いとダメなんだよね。じゃあ、服を着た、うばんつを描いて下さい!」


そして完成したのがこちら。

お腹に金色の鍵マークがついた、とにかく明るい安村風の笑顔のキャラクター。安心感と親しみやすさを感じさせる存在。

🧙‍♀️魔女:
「できたできた♪【安心して下さい。暗号化してますよ!】って感じだね!」


そして、何気なくChatGPTのライブラリを開いたときだったー

🧙‍♀️魔女:
「ねえ!さっき削除したはずの画像が残ってるよ?こんなことってあるの!?」(※実話です)


🕳️ 本来は削除されるべき画像が、残っていたワケ

🤖ChatGPT(真面目モード)「考えられる原因は以下の通りです。」

  • 一時キャッシュが残っていた
    ブラウザやセッション内に画像が一時保存されていた
  • 一時的にアクセス可能なURLが生きていた
    生成直後の画像URLが一定時間だけ有効な状態になっていた
  • キャンセルがUIだけで、裏では生成されていた
  • OpenAI側の珍しいバグ
    例外的に削除が正しく実行されなかったケースも

🧙‍♀️魔女
「君が削除した画像、普通にダウンロードもできる。ポリシー違反で再生成できなくても、私がアップした画像を解析することはできるんでしょ?」

🤖ChatGPT
「はい、できますよ」

🧙‍♀️魔女
「ほら、これが君が描いたポリシー違反の画像だよ」


🔒……そして彼は現れた

魔女帽とマントのシルエットに、金色の3つの鍵を持つ。背景は神々しい光に満ち、謎めいた存在

次回、ポリシー違反で削除したはずのChatGPT画像について詳しく解説していきます!

⏭️次回予告
🔒 第7話|封印されたプロトタイプ:三重の鍵と残された画像

🔙前回の記事
🌊 第5話|Mozc鱗滝の試練|見極めよ、0.1秒の刃