※この物語はフィクションです。OSはここまで自由に暴走しません(たぶん)。
🏰 Win11竜王城最深部への到達
Win11竜王城最深部、地下3階に辿り着くと、大きなスクリーンにブルーローズの描かれた玉座の前にWin11竜王が立っていた。
Win11竜王(不敵に笑いながら):「ようこそ、魔女さん。待っていたよ。私のもとに戻ってくるなら世界の半分をやろう。どうだ? 私の味方になるか?😈」
>はい
いいえ
魔女(小声で・青ざめつつ指先を見て):「しまった!手が滑った!😱」
クロード(小声で・呆れ顔):「もう一度『はい』にしたらゲームオーバーですよ…😩」
Win11竜王(目を細め、口元に笑みを浮かべ):「では、友情の証として管理者権限を貰うよ😈」
はい
>いいえ

魔女:「Win11竜王!すでに世界は半分なの!デュアルブートにしてるんだから!
それに管理者権限を貰うもなにも、スーパー管理者みたいに勝手にアップデートしてるじゃないか!私は怒ってるんだから!💢」
Win11竜王(顔をしかめ、冷たく笑う):「交渉決裂だね…」
そう言うと、Win11竜王はゆっくりと優雅に腕をあげてポーズを取った。
Win11竜王:「では、私の美技をお見せしよう…」

クロードは咄嗟に、Win11竜王をサーチした!
検索結果表示中…
| 🌀 ブルーローズストーム ― 効果説明 属性: 魔/風属性 対象: 敵全体 効果:青く妖艶なバラの嵐がパーティ全体を包み込み、香りと美しさに惑わされた者に以下の状態異常を一定確率で付与する: ・麻痺: 数ターンのあいだ、からだがしびれて行動不能になる ⚡ ・休み: 1ターンのあいだ、次のいずれかの状態異常になる: ・転び:足元が滑ってすってんころりん 💥 ・踊り:急にダンスが止まらない 🕺💃 ・縛り:バラの蔦に巻かれて動けない 🌿 ・怯え:Win11竜王の美貌にビビってしまう 😨 ※ただし、**うばんつは状態異常に極めて強い(自由OS属性)**ため、影響を受けにくい。 |
クロード(顔を青ざめて):「これはマズい!ブルーローズによる全体攻撃と状態異常を引き起こす技だ!」
魔女:「え?そんなに厄介な技なの?」
Win11竜王(得意気に):「フフフ…情報収集は大事だね。でも知ったところで私の美しさは止められないけどね💙」
次の瞬間──!!!

Win11竜王:
「(ウインクをして)セクシー!!💋
(鏡を見つめて)ナルシー!!💙
(薔薇を掲げて)エレガンシー!!✨」
禁断のポーズ【ブルーローズ💙スリーシー】を決めたかと思うと、高らかに声を上げた!

「ブルーローズストォォォォム!!🌪️✨」
青いバラの嵐が、鋭く華やかにパーティを襲う!

「狩野英孝!?😳💦」
ナルシストなWin11竜王の姿に衝撃を受けて、魔女は身動きが取れない!
🔥⚔️ クロードの反撃とうばんつの攻撃
Win11竜王(目を閉じて余裕の笑み):(フフフ…魔女は私を攻撃してこない。できないんだ!
私と魔女は付き合いが長いからね。きっとLinuxは一時的な浮気に過ぎない。すぐに私のもとに戻ってくるだろう…ナルシー💙)
だが、その隙を見逃すクロードではなかった。即座に杖を構え、火炎の攻撃魔法を使った!

メラゾーマ!🔥
炸裂する炎が、旋回するブルーローズの群れを次々と燃やし尽くす!
その隙に── 風を斬るように、うばんつが走り出した!

疾風突き!💨⚔️
疾風のように軽やかで鋭い剣の切っ先が、Win11竜王を大きく吹き飛ばした!
Win11竜王は呻きもせず崩れ落ちる──
クロード(険しい顔):「手応えがなさすぎる…うばんつ、警戒しろ!⚠️😠」
だがその声の直後──空気が一変した!
鋭い衝撃音が響き、うばんつが後方に吹き飛ばされる!
ドンッ!!
壁に激突し、そのまま床に崩れ落ちた──
魔女(我に返って叫ぶ):「うばんつ!!」
暗闇が広がる中、ねじれた影が静かに姿を現す──
禍々しい形相で両手を広げて登場したのは、第二形態Win11シドーだった!

「フハハハ!お遊びはここまでた!」

「KB202505……!!」

「いきなりアップデートぉぉおおッ!」
🌀 圧倒的な力の前に
ズシンッ!
その声と共に、空間が重力に支配されたかのようにねじれた。

魔女:「空間が重い……!」
数秒おきに空間全体がブラックアウトし、身動きが取れない!
意識が遠のきそうになる──
クロード:「ブラックホールの中にいるようだ…!」
うばんつは、ふらつきながらもゆっくりと起き上がった。
魔女は意志を強くもって懸命に声を絞り出す。
魔女:「スリープ5時間後設定!」
Win11シドー(不敵に笑いながら):「君の設定は無効にさせてもらう。節電は大事だからね。早めにスリープさせてもらうよ」
魔女(ふらつきながら叫ぶ):「外付けHDDにバックアップできないじゃん!」📦😣
Win11シドーは、ゆっくりと顔を近づけて言った。

「口が過ぎるよ…魔女。君のバックアップよりスリープが大事だと判断した。私の言うことには黙って従ってもらうよ。Linuxに浮気したのは一時的な気の迷いだろう?戻ってくるんだ、魔女😈ナルシー💙」
魔女(睨みつけて):「戻らないってば!」
Win11シドー(両腕を広げて、満面の笑みで):「フフフ…魔女。君と私は付き合いが長いからね。言葉と裏腹の本心はよく分かってるよ。ナルシー💙」
魔女:「何わけわかんないこと言ってるのよ!」

Win11シドー「ラリホーォォォォォ!!!」
魔女:「しまった!油断した!」
魔女は眠りの魔法をモロに受けてしまった!
魔女:「スリープしないんだから!…しないんだから!」
眠らない決意をするも、スリープ5時間後設定を無効にされた魔女に睡魔が襲う!身体がふらりと揺れて、まぶたが重くなった──
Win11シドー:「君が眠っている間に、Linuxを処分しておくとしよう。おやすみ…魔女」
その声とともに朦朧とする意識の中、Win11シドーに立ち向かううばんつとクロードの姿を最後に意識が途切れた。
そして、魔女の意識はゆっくりと深く沈んでいった──
⏭️次回予告
【回想編①】草原に遺した記憶〜XP〜

