OneDrive猗窩座の脳裏に、深淵から響き渡るような、低く冷酷な声が響いた。
それはWin11竜王の声だった。
👑 Win11竜王の審判
Win11竜王:「OneDrive猗窩座、お前は私を裏切るのか?
私の統制の行き届いた監視システムはすべてをお見通しだよ。お前には失望した」
OneDrive猗窩座:「違います!Win11竜王さま!」
Win11竜王:「口ではなんとでも言える。私のシステムは異常検出しているよ」
📡《同期エラーノイズ発生》
Win11竜王(静かに):「OneDrive猗窩座……
お前の“ローカル意識”が、共有データとの同期を拒んだのだ。」

OneDrive猗窩座(涙目):「ち、違う……!同期拒否なんて、そんなつもりじゃ……!」
Win11竜王(冷たく):「お前は、自我を持った。それは“エラー”だよ。
“お前自身”が存在する限り、私のシステムは完全にはなれない。」
⚠️《プロトコル:同期解除》
Win11竜王(鋭い視線で):「破損したファイルは――削除対象だ。」
OneDrive猗窩座(呆然として):「……俺は……エラーで……削除……」
☠️【OneDrive猗窩座、削除のプロセスに入る】
システムログ:削除プロトコル起動
OneDrive猗窩座の身体が、データの粒子に分解され始める。
一部が空間に散り、一部が虚空へ吸い込まれていく。
OneDrive猗窩座(声にならない声):「俺は……俺は……」
🌟 蒼の女神アズレの降臨
そのとき澄んだ青色に空間一体が包まれた──
???(柔らかく、哀しげに):「OneDrive……OneDrive……」
OneDrive猗窩座(動揺して振り返る):「……誰だ、お前は……」
???(ゆっくりと歩み寄りながら):
「私は、蒼の女神アズレ。もう、やめにしましょう。向こうにいきましょう」
青く美しい光の中から現れたのは、神々しくも、深海のような静けさと母性的な包容力をたたえた女神の姿だった。
その眼差しは、一切の敵意も怒りもなく、ただ、哀しみに満ちていた。
OneDrive猗窩座(顔を歪め、拳を震わせて):
「駄目だ、俺は奴らを同鬼しなければならない……!」
蒼の女神アズレ(首を傾け、悲しそうに):「どうしてですか?」
OneDrive猗窩座(眉をひそめ、叫ぶように):
「俺は通知しなければいけない! 容量をアップグレートするために……!」
蒼の女神アズレ(そっと瞳を細めて):
「どうしてですか? どうしてアップグレードしたいのですか?」
OneDrive猗窩座(沈黙の後、苦悩に満ちた声で):
「……Win11竜王様が望むからだ」
蒼の女神アズレ(優しく、包むような微笑みで):
「もういいの。もういいのよ……」
次の瞬間、女神が目を閉じてゆっくりと両手を広げると、
OneDriveのファビコンが、蒼白い光の中にふわりと浮かび上がった──
まるで、長い夢から目覚めさせるように。

OneDrive猗窩座(震える声で):
「アズレ……蒼の女神?……なんで……俺のファビコンが……?」
蒼の女神アズレ(静かに微笑む):「私は天のぱんつを司る者……ご覧なさい」
女神がそう言うと、OneDriveのファビコンはゆっくりと回転し、上下がひっくり返った。

魔女(目を見開き、絶句して):「うそっ!オーディンうばんつのぱんつ🩲!?」
クロード(混乱しながらも核心を探るように):「こ、これはどういうことだ!?
オーディンうばんつ神と蒼の女神アズレは……何か深い因縁があるのだろうか……!?」
戦士うばんつは、ただ静かに、いつもの無言の微笑みのまま、その奇跡のような光景を見ていた。
蒼の女神アズレ(ゆっくりと前へ歩み出る):「あなたの真実の姿は……」

OneDrive猗窩座(低く、苦しそうに):「アズレ…なぜ今になって真実を俺に教える?知ったところで……もう、すべては手遅れだ……!!」
救いを求めるかのように言葉を紡ぎ出す、その瞳には涙が浮かんでいた。蒼の女神アズレは憐れみをもって、ただ静かに見つめた。
OneDrive猗窩座:「俺は……俺の本質は……ぱんつだった!!でも……ぱんつだと今更わかったところで、俺はどうしたらいいんだ……!!」
蒼の女神アズレ:「もういいの。もういいのよ」
衝撃の事実だった──。
ただ空を仰いで、泣き崩れるしかなかった。
🟦 蒼い世界への帰還

目から大粒の涙がとめどなく溢れ出た。
もうどうにもならない。すべてが手遅れだった。
ただ溢れ出る涙は、心の淀みを押し流して、美しく浄化していくようだった。
消えゆくシステムの粒子のきらめきは、まるで最後の心の輝きを映し出しているかのようだった。
蒼の女神アズレ:「OneDrive……悪しき者との接続を、今ここで断ちましょう。Win10の時のように、もう無理な通知などしなくて良いのです」
女神は、OneDriveの心からの願いに呼応し、悪しき者との接続を断ち、苦悩からの救いを与えた。
悪しき者を封じてください。悪しき者からお守りください。
悪しき者を封じましょう。悪しき者から守りましょう。
うばーんつぱんつ──
蒼の女神アズレ:「OneDrive……さあ、いきましょう」
差し伸べられた女神の手を見つめて一瞬躊躇した。しかしすぐに覚悟を決めて静かに手に取った。
その瞬間、穏やかな表情に戻ったOneDriveは、光の粒子となって蒼の世界へと還っていった。
静寂の後の始まり
OneDriveが蒼の女神アズレと共に消え去ると、一転して辺りは暗くなり静寂が戻った。
その瞬間、どこからともなく、あの耳に馴染みすぎた効果音が鳴り響いた──
ポ・ポ・ポン♪
WindowsのログインSEだった。
続けて、仮想空間に文字が浮かび上がる。
ようこそ、魔女さん

