🔧 Windows 10 Home でも回復キーを求められる?
通常、Windows 10 Home エディションでは BitLocker は搭載されておらず、「回復キーを求められることはないはず」と考える方が多いと思います。
しかし実際には、「デバイスの暗号化(Device Encryption)」という機能が自動的に有効化される場合があり、これにより BitLocker に非常によく似たロック画面が表示されるケースがあります。
※私のBitLocker回復キー要求は、Windowsセットアップ中の再起動直後に発生しました。
ログイン後や設定変更を行っていないにもかかわらず、再起動時に既に暗号化が適用されていたようです。
Windows 10 Homeでも、TPMが検出されるとユーザーの操作なしでデバイスの暗号化が発動する仕様になっており、今回のように「知らないうちに暗号化され、起動できなくなる」ケースが起こり得ます。
⚠️ 【最重要】トラブル回避のために事前に準備しておくべきこと
1.回復キーが保存されているページ(https://account.microsoft.com/devices/recoverykey)に、スマホや他の端末から、すぐアクセスできるようにしておく。
2.BitLocker回復キーをスクショしたり、プリントアウトして控えておく。
※BitLocker回復キーを求められても慌てないように、どちらかを必ず用意しておきましょう!
1. 仮想マシンを起動してWindowsインストールを開始
- ISOファイルを読み込んだ状態で仮想マシンをスタート
- 表示言語やキーボードレイアウト、地域を選択(基本はデフォルトでOK)
例:
- 表示言語:日本語
- キーボード:Microsoft IME(106/109キー)
- 時刻と通貨の形式:日本
2. プロダクトキー入力のスキップ
・「プロダクトキーがありません」を選択して進む
(🔧インストール画面の下部に表示されるます。後で認証可)
・エディションは Home または Pro どちらでもOK(仮想環境では動作同等)
💡補足:認証スキップ時の注意点
プロダクトキーなしでインストールしても使用可能ですが、以下のような制限があります:
- 右下に「ライセンス認証を行ってください」と表示される
- テーマ・壁紙など個人設定不可
- 一部アップデートや機能に制限
検証や短期利用なら問題ありませんが、本格運用する場合は正規ライセンス推奨です。
3. カスタムインストールを選ぶ
- 「アップグレード」ではなく「カスタム(新規インストール)」を選択
- 「未割り当て領域」を選んで「次へ」
4. インストールの進行と再起動
- インストールが始まると数回再起動
- ※この段階で BitLocker 画面が出る場合がある(要:回復キー)
5. 初期設定(アカウント作成など)
- ローカルアカウントでの設定も可能
ポイント:
- ネット接続しない → 「オフラインアカウント」へ進める
- 「Microsoftアカウントがありません」を選ぶと、ローカルユーザー作成へ進行
6. Windowsデスクトップ起動完了!
この段階でインストール完了。
次回は以下の作業へ進みます:
・Guest Additions導入(画面解像度・コピペ共有)
・Windows Update
・Solar Fire 9インストール準備
VBを導入するだけでは、ウインドウ表示が小さなままになってしまいます。
それを解消するための、【Guest Additions導入】と【Windows初期設定(Update&共有機能)】へ進みます。




